上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
最近、セイタカアワダチソウがよく伸びている。
この宿根草宿根層植物の根は太く、かなりの養分を蓄えていることがわかる。
夏の盛りごろになると、この養分を使って一気に伸びてくる。
そして秋の始め頃から黄緑から黄色への美しいグラデーションの絨毯を野原に
広げてくれる。
だから、生えて欲しくない場合は根っこからしっかり除去しておかないといけ
ない。
根の大きさもそうだが、種の大きさも生えてくるときのエネルギー(勢い)に
もろ影響する。
朝顔などの双葉は大きく、比較的小さいルコー草などでもすぐに大きくなるが
、種の小さい一般の雑草では、
ひょろっとした細くて小さな芽が出ているだけである。
でも、これらの種は畑の土の中には無数に混じっているので、芽が出るたびに
土を混ぜておくのだが、
何日かするとまた新しい目が出てうっすらと緑色になっている。
この状態で混ぜるか削るかしておけば、雑草のない状態をキープできるのだが

ちょっと油断しているとたちまち大きく成長して(夏の雨や陽光の豊富な時期
は特に)抜くのが大変になってしまう。
さて、この雑草、最近はむやみに抜かない方がよいこともあるのかな?
と思い直しているところである。
例えば、大雨で土が流れるのを防いだり、
害虫を捕食してくれる虫の棲家になっていたり、
降った雨に対して保水効果があったり、土面を直接太陽が照り付けない
など、思いついた断片はこんなところなんだけど。
もう一点
地下茎に栄養を蓄えるといえばヒガンバナもそうである。
秋の彼岸の入り頃になると一斉にニューっと伸びてきて、一面に真っ赤な華を
咲かせる。
年によっては彼岸からずれることもあるが、大体1週間以上くるうことはない

これも不思議なんだけど。
この植物は、華が咲いて枯れてしばらくすると長い葉っぱが一斉に吹き出して
くる。
ゆっくり伸びて、他の植物が枯れた野や田んぼのげしで冬の間中太陽の光を独
り占めしてじっくりと地下茎に栄養を溜め込んでいる。
そして、春になって他の植物が芽吹き始めるころになるとその葉っぱは枯れて
秋までの冬眠ならぬ夏眠生活に入る。
他の植物の裏道を選んで生きているのである。

スポンサーサイト
Comment
Trackback













管理者にだけ表示を許可する

Comment form

あにやん

  • Author:あにやん
  • 何でもありのあにやんわーるど。
    でも、写真が中心かな。



      follow me on Twitter


    プロフィール
    ブロとも申請フォーム

    Page Top

    Powered by FC2 Blog |

    FC2Ad

    | Template Design by スタンダード・デザインラボ

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。