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最初、彼が掲示板に書き込んだときには、
ちょっと雑でぶっきらぼうな感じだった。
議論をふっかけられるのは嫌なので、
適当なタイミングで放置しておいた。

しばらく期間があって、また書き込んできた。
が、今度は少しニュアンスが違っていた。
以前も国際結婚に興味があると書いていたが、
今度は修士論文を書くのが目的とのことだ。

そういうことならば、と協力を申し出た。

しかし、まだ、正体不明の相手なので、本名や住所連絡先と電話番号を
メールで送ってくるように催促した。

相手からのメールが届いたので、
こちらからも携帯の番号を含むプロフィールを送信した。
しかし、こちらからわざわざ電話するような事情ではないので、
かかってくるまで放置することにした。

果たして、仕事場で昼休みを過ごしているときに見慣れぬ番号が着信した。
彼の携帯番号はもらっていたのだが、記憶まではしておかなかった。
電話に出てみると、女性の声だった。

相手が名乗ってみると、果たして、修士論文のためのインタビューを
申し込んできた研究生である。
すっかり男性だと思い込んでいたぶん、面食らってしまった。
なぜ、どこで、男性だと思い込んでしまったのだろう?
そういえば、
最初から男性だと思って、それ以外の可能性はみじんも疑っていなかった。

こちらも身構えて電話を受けていたが、
彼女はもっと緊張しながら電話をかけていたようだった。
でも、正直に「すっごく緊張してます。」とか言ってたから、
大丈夫であろう。
このようにして、自分の今の気持ちを開示できる人は、
コミュニケーション上手だからだ。

そうして、日時を約束して、実際に会うことになった。
こちらは、もうあまり警戒する必要もないのだが、
あちらはどうであろう?

若い女性が会ったことのない人を訪ねてくる。

もっとも、会ったことがないとは言っても、
私の場合は、WEB上で名前や家族や暮らしているおおよその場所や、
普段考えていることから、昨日晩たべた料理まで、
写真も含めて多くの情報を公開している。

でも、一応
警戒されないように=安心してもらうために、
子供を連れて行った。

そして、会ってみた感じは
実にフレンドリーで話してて気持ちのよい、
明るくて素直で聡明な女性だった。

今回は、ネット上の文字だけから受ける印象の先入観と
実際の人物との隔たりが非常に大きかった。

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あにやん

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  • 何でもありのあにやんわーるど。
    でも、写真が中心かな。



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